人が判断に用いるのは要素である。
それは行動や感情、事象等が当てはまる。
要素は紛れもない事実である。
しかし、要素から作り出された言葉は
必ずしも真実を映し出すとは限らない。
見れば幻想に酔う時間は今終わる。
考えたことありますか
愛
これがそんなに綺麗ですか
信頼
消えるのではなく忘れているだけ
不安
自分を守ればまたいつでも現れる
後悔
これに労力なんて必要ですか
同情
手段はただありのままである
逃走
ここが狂うから人は狂う
情報
戻る